トマト(手間のいらないトマト)簡単 たくさんできる♪

『カゴメ 手間のいらないトマト』これまで面倒だった、摘わき芽摘み・支柱を立てをしなくても、たくさんのトマトが栽培できる品種になります。手間を掛けたくない方にお勧めす。※一般的なトマト栽培で最も苦労するステップを大幅に省略できるのが最大の特徴です。

カゴメ 手間のいらないトマト♪

目次

  1. 手間のいらないトマトシリーズの特徴
  2. 植付け時期
  3. 収穫目安
  4. 収穫栽培方法
  5. プランターでつくる場合
  6. カゴメ 手間のいらないトマトシリーズのラインナップの比較
  7. まとめ

1.手間のいらないトマトシリーズの特徴

カゴメの「手間のいらないトマト」シリーズは、家庭菜園で一番の悩みどころである「支柱たて」「わき芽を摘み」といった大変な作業をしなくても育つ品種になります。

通常、トマトは長い支柱をたてる作業/日々チェックをしてわき芽を摘む作業がとっても大変ですが「手間のいらないトマト」はその作業をしなくてもたくさん栽培できるのがとてもうれしいです。主な魅力を整理してご紹介すると以下のとおりになります。

「わき芽摘み」がいらない

通常のトマト栽培では、栄養が分散しないように葉の付け根から出てくる「わき芽」をこまめに摘み取る必要があります。しかし、この品種はわき芽を伸ばしっぱなしにしても、それぞれの枝にしっかり実がつきます。

※つまり 背丈が60〜80cm程度(花房が3〜4段)で自然に止まるため、支柱を立てたり、先端を止める作業(芯止め)が不要です。

「支柱」も最小限でOK

芯止まり性(ある程度の高さで成長が止まる性質)があるため、背が高くなりすぎません。

つまり 背丈が60〜80cm程度(花房が3〜4段)で自然に止まるため、支柱を立てたり、先端を止める作業(芯止め)が不要です。

地植え 支柱を使わず、地面に這わせる「地這い(じばい)栽培」も可能です。

 圧倒的な収穫量

枝分かれした先にどんどん実がつくため、1株からたくさんのトマトが収穫できます。鈴なりに赤い実がつく様子は、庭やベランダの彩りとしても非常に綺麗です。

カゴメ独自の育てやすさ

病気に強く、丈夫な苗として販売されています。果肉もしっかりしていて甘みと酸味のバランスが良く、収穫したてをそのままパクっと食べるのに最適です。

2.植付け時期

3月~6月

3.収穫目安

  • 手間のいらないトマト ミニ=200~250個/株
  • 手間のいらないトマト ミニ サマー=200~250個/株
  • 手間のいらないトマト 凛々子=80〜100個/株

4.収穫栽培方法

場所の確保

  • 日なたな場所を選ぶ:トマトは太陽が大好きです。できるだけ日当たりの良い場所に置いてあげてください。
  • 地下植え:支柱を立てない場合は、広範囲に広がるので場所を確保する。 (広がる幅 手間のいらないミニトマト(サマー)=120〜170cm/手間のいらないトマト 凛々子=70〜100cm)

土つくり

・植え付け3週間前に1㎡あたり、苦土石灰を150gを畑にまき、かき混ぜる。

畝をつくる

・株間約 50cm間隔で1苗ずつ植えます。
・ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し植穴に植え、たっぷり水を与えます。
※マルチシートを張ると雑草が生えなくなります。

植付け

①横に穴を掘る。
⓶肥料をまく。

③横向きに寝かせる。

④地中に埋める部分は葉を切る。

⑤上側のみ地上に出す。

⑥たっぷり水を与える。
※畑では、根付いてからの水やりは原則不要です。土の乾燥が激しい時に水を与える程度にしてください。
※夏場は乾燥に注意して下さい。

追肥

  • 一般的には、第1段花房の着果から2~3週に1度の割合で追肥をしてください。

トマトの根は広がりますので葉が広がっている範囲に撒くと栄養が届きやすい。

支柱を立てる。(広範囲の場所が確保できない場合)

背丈が60〜80cm程度(花房が3〜4段)で自然に止まるため支柱も100~120cm程度の支柱を立てて、伸びた苗は支柱に括り付ける。

枝分かれした先にどんどん実がつくため、1株からたくさんのミニトマトが収穫できます。

5.プランターでつくる場合

コメリで販売されている足付のプランターがおすすめです。

商品情報は ここから確認できます。

・土の容量が必要なので中敷き(目皿)は取り除くことをお勧めします。
・高さが760cmあるのでそのまま栽培ができます。※少し茎を取りまわし端に引っ張る/足場を1台高くするなど必要があります。

6.カゴメ 手間のいらないトマトシリーズのラインナップの比較

ラインナップの比較

品種名タイプ特徴向いている用途
手間のいらないミニトマトミニ鮮やかな赤色で、甘みと酸味のバランスが良い。お弁当、サラダ、そのままパクパク食べる。
手間のいらないトマト 凛々子中玉ジュース用トマトの血統。皮が厚めで加熱に強い。トマトソース、スープ、カレーなどの調理用。
サマー(夏植え用)ミニ暑さに強く、夏に植えて秋に収穫できるタイプ。植え付け時期を逃した時や、秋の収穫に。

7.まとめ

  • わき芽摘みが不要: 通常のトマトは上に伸び続けるため「わき芽摘み」が必要ですが、この品種はある程度の高さで成長が止まるため、管理が非常に楽です。

  • 支柱が不要(または簡易でOK): 背が高くなりすぎないため、広いスペースがないベランダなどでの栽培に適しています。

  • 場所の確保: 上には伸びませんが、横には1m四方ほど広がります。そのため、プランターよりも「地植え(畑)」が推奨されています。

  • プランターの場合: もしプランターで育てるなら、できるだけ大型のもの(30L以上)を選び、枝が広がるスペースを確保してあげてください。

  • 水やりと肥料: 枝葉が密集しやすいため、風通しに注意し、実がつき始めたら定期的に追肥(2〜3週間に1度)を行うと収穫が安定します。

支柱を立てるのが面倒でトマト栽培を諦めていた方には、まさにぴったりの選択肢ですよ。

 

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