御金神社 「金運アップ」ご利益のある神社!
御金神社

目次
1.御金神社の紹介
御金神社(みかねじんじゃ)は、京都の市街地にある、金運アップで全国的に知られる神社です。住宅街にひっそりと佇む小さな神社ですが、黄金色に輝く鳥居が目を引きます。
2.ご利益
御金神社の主祭神は、鉱山・金属の神様である「金山毘古神(かなやまひこのみこと)」です。この神様が通貨として使われる金・銀・銅などの金属全般、さらにはお金や貴金属、宝石などを守護することから、金運上昇のご利益があるとして信仰されています。
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金運上昇:宝くじの当選、臨時収入、投資や事業の成功など、お金にまつわる様々な願いを込めて多くの人が訪れます。
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商売繁盛:金運のご利益から、商売繁盛を願う人も多く訪れます。
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厄除け:金山毘古神は建築や転宅、方位などの厄除けのご利益もあるとされています。
境内には、宝くじの高額当選や臨時収入などのお礼を記した絵馬が数多く奉納されており、そのご利益の強力さを物語っています。
3.参拝方法
- 鳥居をくぐる前に一礼: 神社の鳥居は神域との境界を示します。くぐる前に軽くお辞儀をしましょう。
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手水舎(てみずや)での「銭洗い」:手水舎で小銭や紙幣を洗うと、金運が何倍にも増すと言われています。


- 本殿で参拝
- 本殿での参拝:お賽銭を入れる: 感謝の気持ちを込めてお賽銭を入れます。金額に決まりはありませんが、縁起の良い語呂合わせで5円(ご縁)、11円(いい縁)などを選ぶ人もいます。


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絵馬:御神木であるイチョウの葉の形をした金色の絵馬に願い事を書くことができます。イチョウの葉は「末広がり」の形をしているため、縁起が良いとされています。

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お守り:金運上昇を願う様々なお守りが用意されています。特に、通帳や宝くじなどを入れることができる「福つつみ守り」や、カード型のお守りなどが人気です。
4.歴史について
創建と祭神
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創建は明治16年(1883年)と、京都の神社の中では比較的新しい神社です。
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創建前は、金山彦神(かなやまひこのみこと)を祀る個人の邸内社(屋敷の中に設けられた小さな社)でした。
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金山彦神は、鉱山や鉱物の神様であり、通貨に使われる金・銀・銅をはじめ、刀剣や農機具などの金属全般を守護するとされていました。
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この邸内社は、参拝を願う人が後を絶たなかったため、明治16年に現在の場所に社殿が建立されました。
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主祭神は金山彦神で、他に天照大神と月読命も祀られています。
「金」から「お金」への信仰の変化
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神社の周辺には、かつて江戸幕府の金貨鋳造を担った金座・銀座や、両替商が居住していた通りがあり、古くから金属やお金に縁の深い土地でした。
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もともとは金属全般の守り神として信仰されていましたが、こうした土地柄もあって、時代とともに「お金」に関するご利益を求める信仰へと変化していきました。
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現在では、金運上昇や商売繁盛、資産運用、宝くじ当選など、お金に関する様々な願いを持つ人々が全国から参拝に訪れています。
5.見どころと授与品
御金神社の最大の魅力は、その金色に輝く鳥居や、ユニークな授与品です。
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金色の鳥居:ひときわ目を引く金色の鳥居は、元々は木製でしたが、台風で倒壊した後に鉄製となり、2006年(平成18年)に金箔を扱う店の好意で金箔が施されたものです。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。
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イチョウの絵馬:御神木であるイチョウの葉の形をした金色の絵馬が人気です。イチョウは葉の形が「末広がり」であることから、縁起が良いとされています。
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福包み守り:金運を上げる金色のお守りで、中に通帳や宝くじ、新札などを入れることができます。職人の手作業で作られているため、数に限りがあります。
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おたから小判:小判の形をした小さなお守りで、持ち運びに便利です。
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御朱印:通常の御朱印に加え、金箔が施された特別な御朱印も用意されています。
6.参拝情報
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参拝時間:境内は24時間いつでも参拝可能です。
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授与所時間:お守りやお札、御朱印の授与は10:00~16:00です。
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注意点:
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周辺は住宅街のため、近隣住民への配慮が必要です。特に夜間や早朝の参拝は、静かにお参りしましょう。
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専用駐車場はありません。車で訪れる場合は、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。路上駐車は絶対にやめましょう。
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7.場所情報
京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町614
8.アクセス方法
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地下鉄:烏丸線「烏丸御池駅」2番出口、または東西線「二条城前駅」2番出口から徒歩約5分。
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バス:市営バス「二条城前」「堀川御池」「新町御池」各バス停から徒歩約5分。
9.まとめ
御金神社は、小さな神社ながら全国から多くの参拝者が訪れる人気のパワースポットです。金運アップを願う際は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。





